「自社に有利で法律に適合した契約書を作成したい」
「弁護士に契約書類の作成やチェックを任せたい」
「契約に関するトラブルを解決したい」
多数の契約書の作成やチェックは大変です。法改正やイレギュラーな事項にも対応する必要があります。
この記事では、人材紹介や人材派遣などの人材サービス会社様にむけて、弁護士に契約書類の作成を相談するメリットや当事務所でサポートできる内容を解説します。
よつば総合法律事務所には、人材サービス会社の法務部での業務経験がある弁護士が在籍しています。多くの人材サービス会社の法律問題もお取り扱いしています。
契約書類の作成やチェックで悩んだときは、まずは詳しい弁護士への相談をおすすめします。
目次
契約内容でよくいただくご相談
ご相談① 労働者派遣契約の中途解約、派遣労働者の交代など
- 派遣先の業績悪化で、中途解約をしたいと申し出がきている
- 派遣先の担当者から、来ている派遣社員を交代できないかと相談されている
ご相談② 人材紹介契約における手数料の支払、返金など
- 知らないところで求人企業と求職者が直接契約をして手数料の支払いを免れていた
- 求人企業が紹介した求職者を能力不足で解雇してしまい、手数料全額の返金を求められている
ご相談③ その他契約内容に関するお悩み
- 人材派遣や職業紹介の許可が不要な認識で取引先とこれまで契約してきたが、取引先から無許可で違法ではないかと指摘された
- 新しいサービスの開始や他業種との連携の際にどのような契約を結べばよいかわからない
- 契約で個人情報の取得や利用に関してどのように気を付ければよいかわからない
人材サービスで契約書類を整備する必要性
取引先とのトラブル発生の防止
ビジネスの構造上、人材サービスでは取引先の立場が強くなりがちです。そのため、トラブル発生後の交渉では取引先に強く主張しにくいこともあります。
だからこそ、最初の契約条件が重要です。
契約書は取引条件の土台であり、交渉のスタート地点です。スタート地点が自社に有利であれば、トラブル発生時に多少取引先に譲歩しても自社の利益を守ることができます。
契約締結の際、取引先が細かい条件にこだわらないなら自社に有利なひな形での契約締結が可能です。
取引先とのトラブル発生の防止のためには、契約書類を適切に整備する必要があります。
契約条件の細かい違いが事業に大きく影響する可能性
人材サービスでは、同一の条件で多数の取引先と契約することが多いです。したがって、あるひとつの契約条件が多数の取引に影響します。
一度合意した契約条件を自社に有利に変更することは、法律上も取引先との交渉上もハードルが高いです。
そのため、細かい箇所であっても、契約書類は慎重に整備する必要があります。
高いレベルの法令遵守が求められるビジネス
人材サービスは法令遵守の必要性が高いビジネスです。サービスや契約について法律のルールがあるからです。
また、求職者への就業機会の提供や企業へ必要な労働力の充足を担うなど、一定の公共性があるからです。
法令遵守は1つ間違うと、企業の存亡にもかかわります。そのため、人材サービスでは契約書類を適切に整備する必要があります。
弁護士に契約書類の作成をご相談いただくメリット
難解な法律やルールに適切に対応
法的なトラブルなく人材サービスを進めるには、各種業法・ガイドライン・労働関係法令への理解が重要です。
人材サービスの規制には判断が悩ましいグレーゾーンもありますが、分野によっては必ずしも書籍やインターネットでの情報発信が充実しているとはいえません。
そのため、人材サービスに詳しい弁護士に契約書類の作成を相談する必要性が高いです。
トラブル発生時の知識経験を生かしたリスク回避
弁護士はトラブル発生時の対応を行うため、そこで得た知識や経験をトラブル予防に生かせます。
どのような契約トラブルが多いか知っていれば、よりよい契約書類を作成できます。
たとえば、人材サービスで多い契約トラブルは次のようなものです。
- 人材紹介契約における、求人企業の契約違反や紹介手数料の未払
- 人材派遣契約における、派遣先企業や派遣スタッフとのトラブル(中途解約、派遣スタッフと派遣先企業間のトラブル等)
- 求職者や派遣スタッフの個人情報の不適切な取扱い
このようなよくあるトラブルは、外部弁護士が契約書類を事前に作成しておけば、ある程度は回避できます。
経営者や社員のリソースを有効に活用
弁護士に相談すればすぐ解決できることであっても、自社で解決しようとすれば膨大な時間がかかってしまうことも少なくはありません。
詳しい弁護士に相談すれば、契約書類は弁護士に任せることができます。経営者や社員のリソースを有効に活用できます。
よつば総合法律事務所でサポートできること
①自社に有利で法律に適合した契約書類の作成、②契約に関する業務フローの構築、③契約トラブルの解決ができます。
① 自社に有利で法律に適合した契約書類の作成
自社に有利な契約書、法律に適合した契約書を作成することは人材サービスでは必須です。
よつば総合法律事務所には、人材サービス会社の法務部での業務経験がある弁護士が在籍しています。多くの人材サービス会社の法律問題もお取り扱いしています。
よつば総合法律事務所に相談すれば、自社に有利で法律に適合した契約書類が作成できます。
② 契約に関する業務フローの構築
人材サービスでは、契約書面の体裁だけ整っていればよいわけではありません。運用に大きな誤りがあれば意味がないからです。
よつば総合法律事務所に相談すれば、契約書面の作成やチェックにとどまらず、業務フローの設計・実装・改善など業務フローの相談もできます。
③ 契約トラブルの解決
よつば総合法律事務所では、日常的なトラブル対応、代理人としての交渉や訴訟対応を多数取り扱っています。
よつば総合法律事務所に相談すれば、派遣先や求人企業、求職者とのトラブルを解決できます。
契約書類の作成やチェックはよつば総合法律事務所へ
自社で契約書を作成・チェックすることはもちろん可能です。
しかし、多くの手間や労力がかかってしまったり、ビジネスに大きな問題を抱える契約書類となっているかもしれません。
よつば総合法律事務所には、人材サービス会社の法務部での業務経験がある弁護士が在籍しています。多くの人材サービス会社の法律問題もお取り扱いしています。
契約書類の作成やチェックで悩んだときは、まずはよつば総合法律事務所にお問い合わせ下さい。
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※上記記事は、本記事作成時点における法律・裁判例等に基づくものとなります。また、本記事の作成者の私見等を多分に含むものであり、内容の正確性を必ずしも保証するものではありませんので、ご了承ください。